今日のヴァナ

引退せずに惰眠を貪っていたOdin鯖の発売日組が、突然冒険者に戻ってからの日々を綴っています。

2021年10月26日のヴァナ

今日のヴァナ。

アレコレやっていたら普段より遅めのログインになってしまった。
何をしていたかというと録画していた「真犯人フラグ」の視聴。
お陰で時間がまるっとズレた。
前作と言っていいかわからないが「あなたの番です」もハマったタイプなので、今期は視聴を続けようと思う。

さておき。
倉庫のゴブ箱も回収していなかったのでゴミを引き回ってメインでログインしたのが23時半。
流石にこの時間から何かするというのは手厳しい。
そうなるとダラダラ続けずにスパっとやめられる上位BFやナイズルなどが候補に挙がる。

今はほぼソロなので、ログインした時間でやれることを瞬時にスケジューリングする。
混んでいるコンテンツはズレるので、戦略的撤退をすることも多い。
オーメンはその筆頭格である。
醴泉島に飛んで即デジョンなどということも稀によくある。

オデシーは大体混んでいるので、正直なところ何も思いつかない時にTwitter見ながら入場手続きをする程度。
なんとかシェオルCまではゴールしたが、その後に何をすればいいのかもよくわかっていない。
チラっと調べた感じ、入場するのにセグメントが必要なのはわかった。
が、セグメントは2,500ポイントぐらいしかないので通えなさそうだなと思ってまた遠のいている。
そこそこ行ってた気がするのだが、ソロだとこんなもんらしい。

ただ来月からは少しやれることが増えそうな気がしている。
マンスリーお題が無事に回収できれば、ついにモンブロー先生をお迎えできる。
そうすればソロシーフでやれること、倒せる敵が増えるのではなかろうかと期待している。
フレが呼んでいるのを見て「なんて優秀なナイト様だ」と毎度感心している。

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すいませんね、毎日のように来てて

というわけでナイズルへ。
今日は残念ながら50ブロック過ぎぐらいで順番ランプを引いてしまったので撤退した。
不確定アイテムもなかなかのゴミであった。

庭へ行き、サボテンにまた日輪の種をねじ込んでおいた。
わかる、わかるよ。
これが嫌いなのはわかるけど、進化してもらわないと後に引けないわけですよ。
ほぅら、だから食べるんだ。

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ウナギ漁の時はいつもブリジットに見守られている

ファントムクォーツがあったのでウナギ漁へ。
難易度むずかしいだからか、箱がそれほど出ない。
でもいつかはシーフでとてむずを攻略してやりたいものである。

戻ってから競売を覗いてからログアウト。
よく考えたらマンダウノックでもやればよかったかなと思った。

このように、ログイン時間が遅くなると途端に地味なヴァナ活になってしまう。
ほぼソロなので大抵は変わり映えもなく毎日地味なのだが、そこに拍車がかかるというか何というか。
でも半年ほど前に比べれば充実している気もするので、それはそれでまぁいいかと考えている。

その半年前以前は、ログインしてモグハウスのBGMを聞いていただけであった。
バージョンアップの時はトロープを回したり、キャンペーン中だったら箱を回したりぐらいは一応やっていた。
そういうもので手に入れた装備の中に、普段着にしているニスロクジャーキンなどがある。
ニスロクジャーキンも浮かばれないだろうなと毎度思っている。

具体的に何をしていたかというと、ログインして「突然誰か戻ってこないかなー」というのを何年も続けていた。
でもまぁ数年経てば流石にそうは思わなくなるのだが、戻ってきたらそれはそれで「ふぁっ!?」となるのは明白である。
その辺は理解しているが「もしかしたら」ということもないとは言い切れない。

これはある意味モチベーションのひとつなのかもしれない。
まぁ、庭の海岸にモヤつきティソーナが流れ着くよりは確率高そうな気はしている。

19年間変わっていないのは「やりたいことをやれる範囲でやりたいだけやる」というスタンス。
そこだけは多分変わっていない。
できないことは仕方がないし、できることをチョイスするだけでも楽しめている。

ただ、そのやりたいことやできることというのは時間経過と共にステップアップしていく。
それこそがヴァナ活の醍醐味じゃなかろうかと昔からよく思う。