今日のヴァナ。
ログイン早々眠い。
眠いのだがとりあえず鍵を回収して庭いじり。
畑のランクはいつになったら4から上に上がるんだろう。
マウラに飛んで昨日増えたホールマークを使い、青のジョブマントを強化した。
毎度思うのだがガラントリーの交換レートは暴利ではないだろうか。
特にアブダルスなんちゃら。おかしいだろ、このレート。
アンバスは混んでいたので、オーメンでもやるかと醴泉島に行ってみたがこっちも混んでいた。
飯盒のストックをもらい忘れていたのでとりあえず受け取り、入場手続きをしたが寝てしまいそうなのでキャンセルした。
この分だとオデシーも混んでいるだろうと思い、先ほど作ったジョブマントを装備するべく青に。
若干強くなった感がないこともない。
最近のOdin鯖は日付が変わる前の各コンテンツ混み具合がなかなかである。
が、日付が変わった瞬間に混雑が解消されているように見える。
とは言え、そこを狙うと今度は睡眠時間が削られるので注意せねばならない。
サージウォークでも行くかと思ったがどうも気乗りしない。
何をするか思いつかなかったので、久しぶりにラーニングするかとお手製青魔法リストを確認した。
どうせだったらいくつかまとめてラーニングしたかったので、再度醴泉島に戻った。
まずはファンタッド。
ジェタチュラはラーニングしているのに、どうしてこっちをラーニングしていなかったのかわからない。
ふさふさした犬を叩く。夜間だったので骨が邪魔で仕方ない。
5匹目ぐらいでラーニングした。よかった。
続いてレテナグレア。最近流行りのスイーツに似ていなくもない。
これは1匹目でラーニングできた。
近くにいたのでイノシシを叩いてスイープガウジもラーニングした。
これでようやく青魔法習得率が58%になった。
バスに戻ってシーフに着替え、CLUBセルビナでリリスを指名したが何も出ない。
先日Twitterで1,000戦で揃ったとかいうイカレたツイートを見たので気長にいこうと思う。
とりあえず今日はここまでということで、そのままセルビナでログアウトした。
2021年4月の終わりに、コロナ禍で暇だったので冒険者に戻った時に「FF11_Tips」というスプレッドシートを作った。
実際にはTipsでも何でもなく、冒険者に戻った時に惰眠を貪っていた間の現実を数字で出した。
数字と言っても主だったものはホームポイント開通、ウェイポイント、本ワープに青魔法習得程度である。
別にその程度と思われるかもしれないが、現状はこのようになっている。
ホームポイント開通:108 / 121
ウェイポイント開通:11 / 26
本ワープ開通:42 / 98
青魔法習得率:58%
フェイス習得率:81%
ご覧の通り、ワープの開通スコアがなかなかひどい。
と同時にこんなにワープがあって便利になっているのかということもわかる。
ちなみにクフィムの本ワープは昨日行った神竜ついでに開通した。
サービス開始日からヴァナにいるので、本当に移動が便利になったんだなと痛烈に感じる。
なのだが、1時間かけてPTを作って狩場サーチして30分かけて移動してというあの面倒臭さも今となっては懐かしい。
とにかく、ありとあらゆるところで狩りをした。
怨念洞のトカゲでレベル上げもしたし、水の回廊前で魚を狩ったりもした。
グスタフでゴブとトンボも狩ったし、縄張りでコウモリも狩った。
ズヴァール入口のデーモン狩りはともかく、ズヴァのアーリマンでレベル上げとかまぁまぁイカレている。
アットワ入口でヘクトアイズも狩ったし、ボスティン側から古墳に入って骨狩りをしたこともあった。
セルビナで詩人様を誘って羊を狩り狂うのは大好きだった。
今はもうできないが、初期のピーアンは睡眠から即時回復する仕様だったのでボーナスステージだったのである。
思い返すと本当に懐かしい。
あの当時、これらのワープが実装されていればもっと違った展開があったんじゃなかろうかとも思う。
狩場まで行く時間の短縮はどう考えてもデカい。
サーチコメントに「ヴァズ〇」などとよく書いていたものである。
各種指輪の出現もあり、テレポすら唱えなくなった人も多いのではないだろうか。
勿論不便さは極まりなかったが、あの頃はそれが普通だった。
今は三国移動どころか空も海もカザナルでも、行こうと思えばどこでもすぐに行ける。
その便利さの裏側で「冒険」という部分が損なわれている可能性は否めないが、これは時代に合わせたヴァナディールという世界が進化していると自分は思っている。
余談になるが。
冒険者に戻った時、三国テレポ石へのホームポイントワープが見当たらず首をかしげたことを告白しておく。
そんなものはそもそも実装されていないと気が付くまでに30分ほど要した。
テレポだかホームポイントワープだか何がなんだかさっぱりわからなくなっていた。
アルタナミッションをやっている時、過去世界へホームポイントワープできると気が付いたのは後半だったことも記しておく。