今日のヴァナ。
ソロスターレインに行って、凶悪姫ちゃんやっほ^^を久しぶりに。
なのだが、以前どうやって倒したのか全く覚えていない。
AAEV、ヨラン、コルモル。
ここまでは間違いなく呼んでいるが、その他を覚えていない。
残りの2人は誰だ。
ログイン早々に推理大会が始まってしまった。
イングリッドIIではないのは確実。当時はそもそも入手していない。
するとセルテウスのような気がするが、羽根が邪魔なのでイングリッドIIにした。
あと1人が全く思い出せない。
思えば数か月でフェイスもごっそり増えたので誰を呼んでいたのか見当もつかない。
とりあえずウルミアを呼んでみた。
5戦1勝、ノードロップ。
凶悪なのは覚えていたがこんなに強かったか、本気の姫ちゃん。
というか呼ばれた七支公の引きが悪かったのは確かだが、ここまでとは思わなかった。
サポ踊り子にしてたのかとも思ったが、自分の性格上恐らくサポ戦に違いない。
というか、アムネジア食らってたらスタンできないし運要素が強すぎる。
あの頃より装備も整ってるのに不思議だなぁと思ったが、多分適当にやりすぎてるのではないかと考えた。
マリグナス装備もなかったか、ほぼなかった気がするのでアレコレ考えて倒したんだと思う。
ハングリーさが足りないな！と反省して、BARラ・カザナルを後にした。
オーメンでも行こうかと思ったが、時間的にアレだったのでヴォイドウォッチをやることにした。
ジラートルートに手をつけていなかったので、ここからリスタート。
ヴォイドウォッチは割と好きなコンテンツなのだが、小銭が稼げるというよりも色んな場所にいけるのが楽しい。
昔はよく来てたなーとか、ここでレベル上げしたなーとか。
そういう懐かしさを感じることができるコンテンツと位置付けている。
弱体アイテムをブチ込めば死ぬこともほとんどないので気楽にやれる。
流砂洞、西アルテパ、クフタル、イフ釜、ユタンガ、ウガレピと回ってみた。
各種ワープを使えばサクっと行けるのも楽でいい。
その昔は上記全ての場所でレベル上げをしていた気がする、
ウガレピは黒でペットエレ狩り。
ユタンガはゴブとサハギン、クフタルはカニファンタジー。
西アルテパはカブトムシ、流砂洞は蟻さんやカブトムシ、クモ。
イフ釜はラプトルか何かを狩っていたような記憶がある。
今となってはこんなとこに来る冒険者もいないし、懐かしさを感じるには適している気もする。
誰も来なくてもヴァナのモンスターはここで生活してるのかなーなどと思ってしまう。
いわゆる「死にエリア」でしかなくなってしまったようにも思えるが、たまに来るのもいい。
元々自分はヴァナ生活の中で一番好きだったのは「レベル上げ」だった。
狩場を探してレベル帯毎にカテゴライズして、PT構成で狩場候補を変えてみたいなことをよくしていた。
その昔、全く誘われない初期シーフの頃に散々ソロ狩りをして、1匹経験値10ちょっとぐらいを黙々と狩っていた。
確か当時は「丁度いい相手」で経験値30少々もらえていた気がする。
そんな敵相手でもシーフからすると死闘である。
何なら時々絶対回避も発動していた。苦行である。
なのだが、少しずつ強くなって次第に勝てるようになり、雑魚になりブーメラン一撃で倒せるようになり。
という成長過程が非常に楽しくて好きだった。
レベル補正ゲームなので当然の話なのだが。
多分、今でもレベル上げとかジョブポ稼ぎは好きなんだと思うが、ソロはやっぱり飽きる。
ソロだと作業感が強すぎるのがまぁまぁキツい。
それでもキャンペーン中は着手するようにはしているが、平時はよっぽどじゃないとソロジョブポ稼ぎには行かない。
オーメンは残魂集めのついでにジョブポが稼げるので結構好きだったりする。
野良PTもやってみたいなぁと思わなくもないが、参加していい基準が全くわからない。
その昔の「白虎ない忍者はメリポ来るな」的なアレである。
精霊VI系使えたら野良ジョブポ参加していいとか、INTいくつ以上だったら許可とかそういう基準が欲しい。
ああ、シーフが野良ジョブポ参加というのは越権行為なので諦めている。
その程度の礼儀は持ち合わせているので大丈夫だ。
が、黒なら参加していいのかなぁ、まだダメかなぁと最近時々思うことがある。
陰キャは面倒だなと我ながら思う。
昔話ならいくらでもできるのだが、今のヴァナには必要ない。
それはそれとして割り切って、今のヴァナで生活できるように色々頑張らねばならない。
コツコツやればどうにかなることも割と多いので、腐らずチマチマ進めていきたい。
ヴォイドウォッチのジラートルートSTEP1を終わらせたところで今日はログアウト。
週末は台風が来るらしいので、また気圧で偏頭痛誘発の可能性も視野に入れた行動をしようかと思う。
特に出かけなければたまには日中にログインしてみようかと思っている。
普段が夜活動なので、昼間に活動すると別の世界にいるようで割と新鮮なのである。
とは言え、やることはソロなので特に刺激があるわけではないが。
