今日のヴァナ。
キャンペーン最終日である。
カスワックは相変わらずカスワックだったが、ジョブポに関しては尋常ではないスコアを叩き出すことができた。
レベル上げやらは楽しいなぁとその昔、数々のジョブでオートリーダーを発動してレベル上げやらメリポやらに勤しんでいた頃を思い出した。
魔導剣士とやらも上げておけばよかったかと思ったが、あまり手を広げすぎると頭がおかしくなってシーフからジョブチェンジしなくなりそうなのでまたいつかやることにする。
キャンペーン期間中に会社の人に「飲み行きましょうよ」と言われて「ネトゲでキャンペーン中だから無理」と即答したことは念のために記しておく。
が、キャンペーンも終わったので、木曜日に飲みに行くことにした。
ポイント交換の期限を確認しておかねばならない。
で、ヴァナ。
普段通りの時間だったので「もうオーメンも空いてるでしょ」と思って飛んでみたら、40組弱待ち。
ねぇねぇねぇ、もう22時半ですよぉ?
寝る時間でしょうが!!!
と思ったが人のことは言えないので、飯盒だけ貰ってバスに戻った。
アナーキーの潜在はずしでもするかとモー門へ。
ケチってブロンズブレットを装備してスナイパーショットを連射した。
タクティックロール + サムライロールが神すぎてなかなかの勢いでカウントが減っていく。
3匹目のラプトルにスナイパーショットをブチ込んでいたら、樽猫さんからジョブポに誘われた。
昨日同様にサベッジ連射に切り替えてラプトルを仕留めて速攻でバスに戻った。
ジョブはどうしようかと思ったが、上げたいジョブでいいとのことだったのでキャンペーン最終日ということもあり青で出陣。
カザナルに向かって某所のド真ん中で狩り狂う。こんな狩り方があるのか…と驚いた。
今日は樽さんが魔導剣士だったのだが、実は魔導剣士なるジョブがどういう方向性の盾ジョブなのかわかっていない。
全くHPが減らないのでどういう仕組みになっているのか見当もつかない。
などと思っていたら突然即死した。
即死ではないか。とにかく突然死した。
コルセアや戦士の後だったので「ダメージ低い。おこ」になってバーサクをかけたのが敗因だった。
申し訳ないことをしたなと思ったが、レイズをもらって隅っこの方で衰弱明けを待った。
衰弱明けからは調子に乗らずシャンシャン。
普段と狩り方が違うので最初はまごまごしていたが、慣れてきたのでそこからは割と軽快だった。
日付が変わった辺りでキャンペーン終了と共にジョブポ終了。
ジョブポ250弱ほど稼いでホクホクだった。たまにはこんな狩り方もいいものだ。
キャンペーンが終わるまではマスターになっていないジョブを上げたいなと考えていた。
終わったから言うが、余力あれば学者もやろうかと思っていた。
さておき、その甲斐あってか戦士とコルセアがマスターになれたので計画通りである。
明日以降はコルセアを中心にジョブポに参加できればと思う。
ついにマスポ参戦である。
マスポ参戦する理由としては、RMEA強化のためにOboroへジョブポをブン投げたいのである。
少し前まで10,000ポイントをブン投げたらRMEA全部強化できるものだと信じていたのだが、それぞれ10,000ポイントと聞いて崩れ落ちた。
ヴァナがどういう世界なのかをすっかり失念していた。
40,000ぽいんと!!!
あとは単純にコルセアが面白い。軽装ジョブはいいですね!!
装備は全然アレだが、やってて楽しいジョブはとてもいい。
ラストスタンドもカッコいい。ヒュム♂なのにモーションがカッコいい。
レデンもミスラっぽく撃たせてよぉおおおぉおぉと毎度思っている。
樽猫さんを見送って革納品へ。
今日はビークグローブだったので、またクイル装備ベースかよ!!と思ったがHQできなくなる指輪と交換済みなので大したことはなかった。
MAXまで納品してポイントは10万弱になった。
それはいいのだがカウンター作るのに錬金がいるので、錬金のスキル上げを今度調べねばならない。
微妙に時間があったのでアサルトをやることにした。
お題は「アプカル繁殖指令」で最後の1つである。
他のアサルト49コはクリアしている。
アプカル♂をアプカル♀のところで連れて行ってカップリングさせるらしい。
話しかけてもクァークァークピックなどと鳴くので頭がおかしくなりそうだ。
が、オリハルコンよりマシだなと思いググりながらトライ。
なんかよくわからないが、とりあえずカップリング成功したようなのでクリア。
これでついにアサルトをコンプリートすることができた。
あまり行きたくなかったが、ネコ社長の元に馳せ参じたらイベントが始まって皇宮に行けと言われた。
行ってみたらマウがガルカを呼んで何か説明された。
あん? これアレキサンダー倒せクエじゃねぇの?
ステータスを確認したところ山猫大尉になっている形跡がない。
昇格試験か!!
再度アブクーバに話すと昇格試験が始まった。
腕立て伏せでもやるのかなと思っていたら、ネコ社長を揉みほぐしていたらクリア。
あのモーニングスターで腰をゴリゴリやればいいのに。
こうして無事に山猫大尉になれた。
アサルトは昔のLSメンと散々やっていたコンテンツだったので、ちょっと感慨深いものがある。
中途半端なまま10年ぐらいは放置していたので、区切りがついた感がある。
今日はこの辺でログアウト。
さて。
山猫大尉になったということは、ミシック作成の入口に立ったということである。
が、ミシックだけは作れる気がしないので手は出さない。
ミシックは無理。絶対無理。
いくらコツコツコンテンツを全く苦に思わない自分でもミシックだけは無理。
デスペナはいいなと思うが手は出さない。ティソーナもいいなと思うしヴァジュラも強いらしいが手を出さない。
蛮王討伐とか知らないし、サルベージもエインヘリヤルもやったことないし作れるわけがない。
トークンは80,000弱あるから折り返しているが作れるわけがない。むりむり。
だって終身刑なんでしょぉ? そのぐらい存じてましてよぉ?
アレキと餅鉄を密かに貯めこんでいるが作れるわけがない。
鎮魂武器はほぼ持っているが作れるわけがない。
ナイズルだったら朝から晩まで潜り続けられるけど作れるわけがない。
ナイズルキャンペーンで取った花鳥風月のトリガを山ほど持っているが作れるわけがない。
Step4トリガも3種セット持っている気がするが作れるわけがない。
そう、作れるわけがないのだ。
身の丈を知ることこそがヴァナで生き残る大きな要因である。
そんなことはこの20年で嫌と言うほど学んでいる。
でも、一応クイックシルバーをどこに置いたかだけは確認しておこうと思う。
確認だけですよ、確認だけ。