今日のヴァナ。
ログインしてから即ムバルポロスへ。
今日こそ、今日こそバグベアのターンを終わらせたい。
LSの方々は至徳とやらの話をしていた。
アレだな、トルクとか落とすやつがたまにくれるやつだ。
以前、インカンタートルクとやらが欲しくて一時期エスカルオンに篭っていた時にいくつか取った。
てっきりトルク3つ集めたらクエか何かでインカンタートルクになるものだと勘違いしていて、錬成だと知って絶望したのでモグに投げ入れている。
とりあえずこちらは恒例になってきたムバルポロスへ。
今日こそひょっこり沸いてくれないかと期待しつつ。
が、2ターン終わっても沸かない。
2ターンということは、30分ほどここで無駄な時間を過ごしたことになる。
3ターン目の沸きを確認して帰ろうかと思っていたら、やっと沸いた。
やっと君と最後の戦いですよ！！
武器を確認してチクチク。
これでようやくムバルポロス卒業である。
また来る機会もあるかもしれないが、しばらく来る用事もないのでエリアサーチをして誰もいないことを確認してからゴブ達に/waveしてデジョン。
そのままルルデに行って、モグから次のお題を頂いた。
次は過去バタリアでトラらしい。
はっはーん、ファングね？
これは大金持ちになれる布石ですね！！
そんなことはさておき、予習を兼ねてどういう抽選なのか調べた感じ面倒な気配。
適当に殲滅させればいいかという雑な作戦で挑んでみようかと思う。
フェイス呼んで「散ッ！！」とかシャウトしたら、各個撃破しに行ってくれたらいいのに。
ムバルポロスも一段落したので、またナイズルの清掃をしにいった。
今日はランプを引かなかったが、NMがあまり出なかったのでイマイチだった。
不確定アイテムもイマイチだったので白門で投げ捨てた。
ここから何をしようかなと考えていたら、赤のマクロ調整が終わったらしきLSメンから神竜に誘われた。
そう言えば最近行ってなかった。
サポ赤のシーフに着替えていそいそとクフィムに向かった。
え、フェイス呼ばないの？
などと思いつつ戦闘開始。
サポ赤シーフはサンダーなどを連射していた。
その昔、自分が赤ソロをやっていた頃はスリプル入れたりしながらコツコツ削っていた記憶がある。
それが面倒になって忍者ソロ、空蝉の掛け直しが面倒になってシーフソロと移行していった。
というか、赤のマクロも存在しない今となっては何をどうしていたか覚えていない。
且つ、新しい魔法やアビもわからないのでサボトゥールってなんだろーみたいな感じですらある。
IL装備で赤をやったこともないので、もしかしたら新ジョブみたいな感覚でできるかもしれない。
PTで赤を出すような不届きなことはできないが、そのうちまた手を出してみたいものである。
前にアカンプリスしにオーメン王に行った時にもらった王将の玉もあることだし。
実質赤ソロ神竜を見学して無事に撃破。
やっぱり赤って狂ってるなと再確認。
ドロップはアレだったが、面白いものを見れた。
まだもう少し寝るまでに時間があったので、清掃業務でもやろうかと思っていたら詰みにサクっとどうかというお誘い。
これはチャンスタイム！！！
戦士と黒で悩んで黒を出した。戦士はどうにかなる。
だって黒でジョブカード集めって鬼門なんですもの。
LSの方が魔剣で参加して、そそくさと詰みへ向かった。
魔踊学黒にフェイスという構成。
お題消化中にデス→力尽きる→コンバート→デス→力尽きる→頭がイーッとする流れもあった。
詰み終盤で「ガ系を撃ち込め」指令が出たので、大丈夫なのかなと思いながら手動でガ系連射。
魔剣ってすげーなと思いながら、魔法関連のお題消化に勤しんだ。
結果、黒のジョブカードが8枚もゲットできて何より。
SPコート+3はまだまだ遠いが、着実に枚数は増えている。
皆様をデジョンIIでお送りして、今日はそのままログアウト。
そう言えば99コ貯まる度にさっさと競売に投げ入れていたリフトボウルダーだが、来たるべきトゥワシュトラのためにキープしておく必要が出てきた。
あと、アビセア弱点用に両手刀を仕入れておかねばならない。
何かないかなと調べてみたら、アークブレードがあるようなのでこれを入手したい。
モグチケット緑で交換できるらしいが、多分倉庫が持っているような気配が。
いや、持ってるよな？
倉庫のモグチケットなんて使う用途がないし、かと言って捨ててもいない。
気になったので、この日記を書きながら倉庫で再ログイン。
やっぱり持っていたので交換してメインに送り付けておいた。
これで安心。
赤弱点用の着替えマクロは忍者マクロに仕込んである。
最後までいたLSメンのアルマス作成を手伝っていた頃の名残である。
当時は忍者で扱える両手剣を持っていなかったので、氷弱点だとわかった時点でデジョンして戦士に着替えて戻ってきたりしていた。
今思えば非効率もいいとこだが、当時はまぁ割と楽しかった。
時を経て、このマクロが今度は自分用のトゥワシュトラ作成に活用できそうだ。
まだまだグラヴォイドに辿り着くまでには壁があるけれども。
やれることをやれる範囲でコツコツ。
それもできなくなったら、またバス港で飲んだくれる生活に戻ろう。
