2022年06月20日のヴァナ - 今日のヴァナ

今日のヴァナ。

22時半を少し回った辺りでログイン。
アケロンシールド大会は昨日の時点で終わらせているので、とりあえず蟻さんコスミックへ。
今日もキャッツアイが出ないので「もうお前らの目でいいよ、デカいし」みたいな危険な思想が生まれつつある。

それからサイコロギャルの商材を集めにエコーズへ。
先日は一人ぼっちで#4のキマイラをシャンシャンしていたが、今日は人がいて何よりである。

しかし何戦かしていて違和感に気が付く。
あれ？　人がいるはずなのに一人だぞ？
あれあれ？　みんなどこへ行ったの？
ぼくはここにいるよ、ぼくはここにいるよ。

と不思議に思っていたのだが、#4に入って自分以外の全員が階段上の方へ向かっていく。
階段を降りているのは自分だけ。
嘘でしょ、そんなことあるの？

いやいや、たまたまだろうと思ってそれから数戦やっていたが誰も階段下に来ない。
で、自分が階段下のキマイラを倒すとエコーズ完了。

階　段　下　担　当　に　さ　れ　て　い　る　！

まぁそんなはずはないのだが、ソロで突入してる感が満載である。
妖蟲HQは出なかったが、ダイスとレジデがそこそこ出たのでサイコロギャルに送り付けておいた。
まだキャンペーン期間は残っているので、気まぐれでやろうかと思う。

それから日課にしているエインに行くつもりだったが、ちょっと欲しい装備を今日目にしたので取りにいくことにした。
ヴリコダラジュポンなる装備が良さそうだと思ったのである。
ケアル回復量+13%がいい感じだし、装備ジョブ多いし青も装備できるし。
グラフィックに関してはヒュム♂に似合うものではないのでどうでもいい。

いつものようにシーフで行こうかと思ったが、蝉がそこそこ有効っぽいのでリハビリがてら忍者で行くことにした。
なお、リハビリなどと偉そうなことを言っているが、忍者のギフトは165である。
武器は会津なんちゃらと微塵のTypeB、どうしようもないな！！
でも、微塵のTypeBっていい装備だと思うのですけども。

上位BFは初挑戦なので、難易度ふつうまでしか選択できなかった。
そういやそんなシステムだったなと思いつつ、難易度ふつうを選択。
なぁに、ギフト165しかなくてもこのぐらい勝てるだろ。

しかしRMEAない忍者は何のWSを撃てばいいのか。
というか、いっそエヴィ連打でもよかったんじゃないの？などと考えていたら勝利した。
思っていた以上にワンコが弱かったのでリハビリにならない。くそっ。
ヴリコダラジュポンもドロップしなかったので、今度は難易度むずかしいに切り替えた。

忍/戦、ブリジッド、ヨラン、コルモル、ウルミア、モンブロー。
防御上げつつ回復厚め構成。
忍者はサポ戦じゃないとやる気にならない。サポ踊り子なんぞいらん。

あ、嘘です。
スタンが欲しい時は踊ります、ごめんなさい。

身替はコルモルのヘイストをもらった後にかける。
ここはリキャスト対策のようなもの。
自分の癖なのだが、空蝉は弐をかけた状態で戦闘開始することが多い。

しかし、空蝉の掛け直しってこんなに楽だったか？
ファストキャストやら空蝉詠唱短縮を積んでるからというのもあるだろうが、死ぬほど楽になっている。
時代は変わったんだなぁとしみじみ。

弐→壱の掛け直しのリハビリもしてみた。
参があるから最近はそんなことしないのかもしれないが、オールドタイプの忍者なのでこれをやらないとモニョる。
が、前述の通り、ファストキャストやら空蝉詠唱短縮を積んでいるので昔と手動切りのタイミングが違う。
そりゃそうかと何度か掛け直してタイミングを調整。
割と早めで切るのねーというのがわかったので、そのままザクザク。

この辺で「もしかしたら最近の忍者って壱なんて詠唱しないんじゃないの？」という疑問が沸いた。
これだけファストキャストやらが充実していて、ヘイストIIまであれば参と弐で回るんじゃないの？
自分が忍者やってた頃はヘイストIIなんてなかったし。
クトゥルヴの時に感じた違和感はきっとこれだ。ヘイストIIすごいですぅ。

どうも忍者の戦い方が完全に時代錯誤している感が否めないが、物理攻撃はほぼ完封して勝利。
フェイス付きとは言え、思っていたよりチョロかった。
まぁ難易度むずかしいだしこんなもんなんだろう。
ただ、リハビリとしては上出来だったように思える(当社比)