今日のヴァナ。
若干早めのログイン。
今週はログインできなかった日もあったので、ちょっと嬉しい感じがした。
昨日は回線落ちてそのまま寝たので、今日は何をしようかと考えた。
するとLSの方でラ・カザナルジョブポをやっているようで合流するかとのこと。
即答で参加の意を表明し、同じく合流するLSメンと現地へ向かった。
毎度思うが、ボルターズロールが神アビリティである。
忍戦コ風白に自分は黒で参加。
連携はあまり考慮しないフルボッコ作戦と解釈した。
MBは多分10回も入ってなかったと思う。
今日の学びとしては、LSメンに教えてもらった「ミルキルは近づかなくても発動する」ということ。
ずっとスピリットテーカー方式だと思ってましてよ!!
スターライト方式だったとは。
それを教えてもらって、自分の中でミルキルの利便性が数段階上昇した
ミルキル最高である。
そして驚いたのは片手刀WS「地」の狂ったダメージ。
風水士がいるとは言え、こんなにダメージが出るのかというぐらい出ていた。
80,000超えとか驚愕である。
自分がテンプレ忍者をやっていた頃は、主なダメージソースは「迅」だった。
迅で1,500超えたら、シャウトでダメージ報告していいんじゃないの?ぐらい思っていたような記憶もある。
地は迅を覚えるまで散々撃っていたが、今日のダメージを見てどういう仕組みになっているのか不思議だった。
で。
さらに驚いたのはジョブポの稼ぎ。
1時間ちょっとの参加だったが、稼いだジョブポは270。
にひゃくななじゅうですよ!!!
こんなに稼いだのは過去イチである。
今日の反省点としては、久しぶりに撃ってみた各種弱体魔法が全てレジられた点。
いい加減に弱体装備と弱体マクロを作らねばならない。
解散後、バスに戻ってジョブポを振り狂った。
黒のギフトは1,681になった。
シーフに続き、お星さま黒も近づいてきましたね!
黒の次は戦士か青のマスターを狙いたい。
学者はギフト550超えてかららしいので、チマチマやることにする。
それから昨日のリベンジということで神竜に。
今回もシルヴィを採用してみたが敗北。
これはよくない流れ。
以前、リリスでも突然勝てなくなった時期があったがそれと似ている。
早めに調整せねばならないと思い、リベンジお代わり。
また敗北。あれ…?
2戦目はシルヴィをはずしてミリを入れてみたが、MP枯渇問題にブチ当たった。
キングが上手く機能してないのかもしれない。
よくない流れなのは前述の通り承知しているが、こういう展開は嫌いではない。
何というか戦略の練り直しというか反省会というか、振り返りというか。
まぁどうせソロですし!!
もう1回やりたかったがメリポがない。
ちょっと稼ぎに行こうかと思い、戦士に着替えて醴泉島へ飛んだ。
で、魔が差してオーメンに突撃してみた。
戦士でオーメンは一度やったような、そうでなかったような。
どうしてもシーフと比べてしまうので、残魂も期待できないのだがジョブカードは欲しい。
でもシーフで入っても残魂は出ない時は出ない。
というか別にめちゃくちゃ出るわけでもない。
せっかくなので殲滅狙いでやってみた。
戦/侍、AAEV、ウルミア、ヨアヒム、モンブロー、シルヴィ。
ブーメランって偉大だなと思いながら叩いた。
オールドタイプの戦士なので、戦士のソロ能力は低く見積もっている。
その昔はカニにも勝てないと揶揄されたものである。
普段がシーフなので両手武器の削りはニヤニヤする。
このダメージがシーフも出せればいいのに。
試しにやってみたら詰みが殲滅クリアできるようになっていた。
シーフよりは遅いが、初めてシーフで殲滅できた時よりは時間にも余裕があった。
はて? もしかしたら戦士のソロは昔ほどではないのだろうか?
いやいや、フェイスが優秀だからだろう。
残魂は7コ、ジョブカードは4枚。
思っていたより、そこそこな成績だったので満足。
メリポも貯まったのでリベンジ!と思ったところで、襲い掛かってきた睡魔。
今日は無理せずこの辺でログアウト。
明日は日中に買い物へ行く予定。
娘さんの幼稚園入園に合わせて色々と買うものがある。
コロナが絶賛大暴れ中なので気になるは気になるのだが、こういうのはAmazonポチーだとちょっと面白みに欠ける。
可愛らしいお弁当箱などがあればいいなと思っている。
ヴァナ日記である当ブログに、リアルの話を書くのは少々違うだろうと自分でも思う。
なのだが、後で読み返した時に「そういやこんなことあったな」というのは楽しそうなので、故意にちょこちょこ混ぜている。
今までの人生で「日記」なるものを書いたことがなかったが、書き始めてみると案外面白い。
攻略記事などと違って、その日あったことをその日のテンションで書くというのはなかなかである。
当初の目的はヴァナを去る時に冒険譚になればいいなというものであったが、読み返してみると十分に冒険譚になってきている気もする。
一歩間違うとヴァナ陰キャのソロ日記になってしまうので、そこは注意している。
注意しているのである、これでも。